”広告の審査がなかなか通らず困っている”など広告のチェックとアドバイスを致します。

※当社は、弁護士の職務領域とされている法律事務(弁護士法72条)に係る業務は取り扱っていません。

近年厳しい広告審査、表現力を落とさないフレーズをアドバイス!

どの部分が薬事法違反に抵触しているかをわかりやすく解説し代替案をご提案

広告作成に関係する各ルールと照らし合わせて、なぜその“表現がNG”なのか、解説を記載したうえで、“訴求力のある”代替表現をアドバイスいたします。

当社の「薬事法管理者資格取得者」が、商材、出稿媒体、ターゲット層にあった効果的なライティングのお手伝いをさせていただきます。

 

際スタッフ全員、健康食品、化粧品の販売実績がありますので、“現場経験・ノウハウ”から広告作成のサポートをお手伝い出来ます。

広告表現の薬事チェックとリライトをするメリットとは

行政指導のリスク軽減


薬事法違反は行政指導の対象になり、大きな損失になります。

違反した場合の行政指導が近年厳しくなっており、会社や商品、ブランドイメージを守るため広告のコンプライアンスの事前対策はより必要不可欠になりました。

違反があれば「措置命令」や「業務停止命令」を受けることもあります。

また、懲役、罰金などの刑事罰の可能性も十分にあります

 

「少しぐらいなら分からないだろう」「あの会社もやっているから大丈夫だろう」「うちは小さい会社だから」「知らなかった」は通用しません。

単に法律を上手くすり抜ける方法ではなく、あくまでも広告ルールを順守しながらも訴求力のある広告表現をアドバイスします。

媒体審査に通らない…をサポート


薬事法に違反したままでは、媒体審査には通りません。

せっかく苦労して作成した広告が「NGで審査が通らない」「このキャッチコピーや文章は表現可能なの?」

「NGワードが何か分からない…」「周りに薬機法に詳しい人がいない」などのお悩みに、商材や媒体に基準をあわせ、広告の問題点の追求と改善策をアドバイスし、審査が通るまでサポート致します。

安心してビジネスに集中できる


薬機法違反に抵触しないフレーズを知れば堂々とビジネスが出来る

丁寧な解説、言い換え表現により、広告制作担当者様をはじめ、社員全体のスキルアップにもお役立ていただけます。

また、広告で使えるOK表現例を知る事で、ライバルと差別化を図りながら“攻めの”ビジネスに集中が出来ます。

知っているのと知らないとでは、広告の完成度に“大きな差”が生まれます。

チェックのご依頼が可能な広告物

新聞や広告

チラシ、雑誌広告、新聞、会報誌

パンフレット、カタログなどの紙媒体

WEBサイトやWEB広告

LP、HPなどのWEB広告など


このようにチェック・リライトを行います

※画像クリックで拡大表示できます。

薬機法広告チェック(ダイエット)
薬機法広告チェック(節々関係)

薬事法違反で使えない言葉をすぐにチェックできるツール全64項目516ワードを掲載。
フリーダイヤル120-151-970
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